June 01, 2008
ストール「S・ラーションと組むことによって先発出場につながればいいね」
フレデリク・ストールは、欧州選手権に挑むスウェーデン代表において最も伸び盛りの選手だ。今年2月に代表戦デビューを果たした24歳のサイドバックは、その後のトルコ、ブラジル戦で素晴らしい働きが評価され、代表出場わずか3試合で欧州選手権登録メンバー入りした。
そんなストールと抜群のコンビを披露してきたのが、ひとつ年下のセバスティアン・ラーションだ。2人は、3月のブラジル戦で右サイドを担当。ラーションがMVP級の働きをみせれば、ストールも強豪相手に臆することなく果敢にオーバーラップを仕掛けた。
先週水曜日に行なわれたスロヴェニア戦でも2人はコンビを組み、うまく機能した。ストールは、ラーションのプレースタイルによって自らのプレーがより輝くと考える。そして、ひいてはそれが欧州選手権での先発出場につながるのではないかと期待する。
「セバスティアンは非常に素晴らしいパサーで、オーバーラップを仕掛ける自分とは合うんだ。パス能力を全面に引き出してくれる」
所属クラブのローゼンボリでチャンピオンズリーグに出場するなど、大舞台での経験は十分だ。水を得た魚のように右サイドを駆け上がるストールの姿を見られるか。
